店の財布と自分の財布

最終更新: 2018年10月26日

もし、分けていないとしたら今すぐに分けるべきです。


今日も忙しかったぁと酔っぱらった勢いで、お店の財布を持って飲みに出かけるのを続けていると、あっという間に資金ショートして経営難になります。

忙しかった日の売上は、暇だった日の売上を補填し、必要な経費を後で支払う為のものであってまだ自分のものではありません。


従業員の給料を計算するのと同じタイミングくらいで、その月の収支を計算し、余った分だけを自分の財布に入れることができます。

厳密にいうと、後の税金や予想外の出費に備えておかねばならないのですが、この締めるという感覚を持つ事と、飲みに出かけて支払うのは自分の財布からである事が一番大切なことです。


お店の財布は現金の収支を毎日合わせる必要があります。

開始が10万円、現金売上が20万円、支払が5万円だとすると財布には25万円残っているはずですが、そうならない事が多いからです。


お客様にお釣りを渡し忘れていた事に気付く事ができるのは、このタイミングとこの方法しかありません。

従業員が財布から1万円抜いていたとしても、その財布で飲みに出かけてしまえばもう何がなんだかわからなくなってしまいます。


多少の細かい事は良しとしても、財布を分ける事と、お店の財布は毎日締める事だけは今すぐにやっておくべきです。

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